教育方針
あらゆる可能性を秘めた幼児期に出来るだけ多くの経験を 認定こども園晃望台幼稚園は、私学の独自性を生かし、一人一人の子どもたちの育ちに沿って「思いやりの心」「研鑽の心」「誠の心」を教育目的に個性豊かな教育内容で就学前までに育ってほしい、子どもの心と体を育む学校法人の幼稚園です。
幼稚園について
当園では、「優しく幸せな未来のために」をパーパスとして、子ども達だけでなく家族みんなさんの将来の幸せを大切にした教育に専念します。乳児の時期は、子どもたちの安全基地となれるよう職員と子どもたちの愛着形成をしっかりと行い、成長と共に日々の遊びの中で自発的に出てくる興味や関心を大切にします。幼稚園だから行える様々な行事や体験を通して、多くの経験をしてもらい、お友だちや先生と対話をしていく事で、一人ひとりの学びが深まる様に子どもと関わります。そうした関わりの中で、子どもたちは自然と教育目標の基礎を培い、卒園までの間に大きく育っていってくれます。
教育目標
「育ての心」として、三つの心を育てる。
- 思いやりの心
- 誠の心
- 研鑽の心
自分で考え、行動できる。
- 良く見て、良く聞いて、
良く考える